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ツーリングレポート:GWツーリング 2011年4月28~5月6日 グルメ編

Category: ツーリングレポート  
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引き続いて、GWのツーリングで食べた食事のレポートを書いていこうと思います。
行程などは以下の記事を参照してください。またルート地図を再掲します。

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参照:5月7日記事 ツーリングレポート:GWツーリング 2011年4月28~5月6日 行程 総評

基本的にはそのご当地のうまいものを食すことをコンセプトに、人に聞いてみたり、検索してみたりしました。
日本にはまだまだ食べたことのない美味しい物がたくさんあることを実感しました。

それでは詳細は以下から。
1.小浜市 海の幸 へしこ 福井県 4月29日

4月29日は福井県の小浜市で宿をとりました。
素泊まりだったので、どこか夕飯をと市内を散策してみました。

近くに居酒屋「どんと」というお店を発見。
入り口に地元の海の幸を使った料理が書いてあり、美味しそうだったので入ってみました。

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とりあえず、お造り盛り合わせ。なるべく地元の魚を入れてくれと頼んでみました。
鯖をメインに、色々と出してくれて、新鮮でとても美味しかったです。

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小浜市は鯖街道の延長上にあります。この一帯は鯖がよく捕れるようで、鯖の塩焼きを頼みました。
脂が乗っていてとても美味しかったです。醤油をつけなくても、素材の味だけでそのまま食べられました。

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こちらはこの地方の食べ物で、「へしこ」という物だそうです。塩でしめて、ぬか漬けにした物をそう呼ぶようです。
これは鯖のへしこ。生と焼きが選べましたが、新鮮なので生のものを食べさせてもらいました。
塩味が効いていて、結構塩辛いですが、それがきゅうりと大根で挟まれていることでマイルドにうまく調和されていました。
日本酒とよくあい、結構飲んでしまいました・・・。

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締めにはへしこのお茶漬けを頼みました。右のが焼かれた「へしこ」です。
焼いたへしこも塩味が効いていて、お茶漬けに少しほぐしていれて食べると丁度よかったです。
味も鮭茶漬けとは少し違い、不思議な味がしました。

他にも煮物やあさりの酒蒸しなどを食べて、非常に満足でした。
値段も地元とあって安く、かなり飲んで食べましたが、一人5000円いきませんでした。
なにより、鮮度が違い、東京では同じものは食べられないと実感させられました。

2.金沢 海鮮丼 石川県 4月29日

29日は夜に金沢に入り、晩飯を食べてから健康ランドに行くことにしました。
金沢駅の近くに近江町市場という魚屋があつまる一角があり、そこの「井ノ弥」というお店で食べることにしました。

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で、おきまりの「せっかくなので」で、財布のひもが緩み、一番いいのを頼んで出てきたのがこちら。
上ちらし近江町(特盛)で、2900円。
圧巻でした。これまでに見たことない海鮮丼が眼前に。具がはみ出てます。で、金沢の名産の金箔まで乗ってます。
乗っている魚介もマグロが3枚(大トロ、中とろ、赤身?)があったり、ご飯になかなかたどり着けませんでした。

漁港などで食べる海鮮丼は基本ハズレはないですが、それにしても金沢駅の間近でこれほどのクオリティのが食べられるとは思ってませんでした。
海鮮丼は、同じ量を寿司で食べれば倍以上するので、そのへんはお財布にも優しかったです。
おそらく、もう一度金沢市に来たら同じ物を食べてしまうと思います。

3.金沢市 治部煮 石川県 5月1日 
金沢観光をしている日のお昼に食べました。
ひがし茶屋街という昔ながらがの街並みが残る茶屋街の一つ、「十月亭」というところで食べました。

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ひがし茶屋街は基本的にこのようなたたずまいの建物が並んでいます。金沢観光の定番スポットのようです。

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店内は昔ながらの造りの部屋を改装してあり、掘りごたつのように床が一部下げてあり、それがカウンターと座席になっているという不思議な作りでした。

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治部煮定食を頼みました。
治部煮とは、”鴨肉(もしくは鶏肉)をそぎ切りにして小麦粉をまぶし、だし汁に醤油、砂糖、みりん、酒をあわせたもので鴨肉、麩(金沢特産の「すだれ麩」)、しいたけ、青菜(せりなど)を煮てできる。”、だそうです(Wikipediaより引用)
見た目はシチューのようですが、味は和風でみりんと砂糖で若干甘い味になっており、それにわさびを載せて食べるスタイルです。不思議な組み合わせでした。

初めてと言うわけではないのですが、昔食べた味を忘れていたので、新鮮でした。不思議な味ですが、おそらく日本人ならすんなり受け入れられるような、素直な味がしました。ご飯にもよくあいます。

お肉や野菜はとろとろに煮こまれていて、非常に美味しかったです。
東京で食べられるのか、不明ですが、もっと全国区にしてもいい一品だと思います。

4.輪島市 能登豚 イシルの貝焼き 石川県 5月2日
輪島市でたまたま立ち寄った酒屋のおばちゃんに教えてもらい「のと吉」というお店で昼食を取りました。

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海鮮丼の「能登丼」と言うのが名物だったようですが、海鮮ばかり食べてたので、たまには肉も食べたい!ということで能登豚というのもあるようなので、そちらの定食を頼みました。というか、店内に入って美味しそうな肉の焼ける匂いがしたので、それにやられました。お肉はやらかくて美味しかったです。

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定食についていた白身のフライ、これもふっくらしていて肉厚で美味しかったです。安い定食屋の白身フライとは大違いでした。

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こちらは「イシルの貝焼き」というもの、このあたりの料理のようです。
定食には付いてきませんが、別で頼みました(800円)
エビや野菜などを魚醤をベースにしたダシでグツグツして食べるものでした。

魚醤ということで、味は普通の醤油に似ているのですが、魚の風味が良く出ていてうまかったです。

5.新潟市 たれカツ重 新潟市 5月3日

新潟市について、昼ごはんに迷い、駅の人に聞いてマップをもらい、よさげなお店を探しました。
あまりコマーシャライズされたお店で食べるのもアレあったので、「キッチンM」という昔ながらの洋食屋さんで食べてみることにしました。

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たれカツ重(or タレカツ丼)は割と薄めのヒレかつを醤油ベースの「タレ」に浸して味付けをしたものを載せたもので、かなりシンプルでした。
卵でとじてある普通のカツ丼や、ソースカツ丼とも違いました。

醤油ベースのタレはあっさり目で、柑橘系の下味もつけてあるのか、見た目ほど重く脂っこいという物ではありませんでした。カツは薄く柔らかく、チキンナゲットを食べているような感覚でした。

価格も800円と安く、結構サラリーマンの人たちもお昼に食べるとか。
これもまた、なぜ全国区で発信されていないのか、非常に残念に思いました。東京でも食べてみたいと思います。

6.喜多方ラーメン 福島市 5月4日

色々と大変な福島県ですが、応援する意味も込めて今回必ず立ち寄ろうと決めていました。
お昼ちょっと前に新潟市から喜多方市に入りました。ここに来れば食べるものは決まっています。
バイクを降り、よさげなお店を物色して回りました。

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一番有名と言われている「坂内」前は長蛇の列。2時間街以上でしょうか・・・。
しかしながら、これでも全体的に見るとやはり人は少な目とのことです。他のお店にももっとたくさん普通なら並んでいるそうです。

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マーケット横丁という昭和の香りの残る路地にある、「上海」というお店で食べました。
チャーシュー麺を頼むと、ベーシックな喜多方ラーメンがでてきました。
とんこつだそうですが、非常に薄味で醤油ラーメンに近く感じます。また、麺は特徴的なやや太めのちぢれ麺です。

7.甲府市 ほうとう 山梨県 5月6日

最終日の食事は山梨県で。と言えば「ほうとう」しかありません。
人気店を検索して、近場であったのが、「甲州ほうとう小作石和駅前通り店」でした。

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ベーシックに、豚ほうとう1300円を頼みました。
割と薄味で食べやすい。きしめんはもちもちしていてよく汁とからんで食べられました。
ボリュームが見た目以上にあり、おどろきました。野菜がいっぱい入っており、かぼちゃやじゃがいもなど食べても食べてもまだあるといった感じでした。

動くのがつらいくらいお腹いっぱいになりました。多分女性は食べきれないと思われます。

【番外編】
8.金沢 烏骨鶏ソフト 石川県 5月1日

このツーリングではあまり甘いモノは食べませんでした。
ちょくちょくソフトクリーム等は食べていましたが、一つあまりにもプレミアムなものを食べたので番外編で紹介します。

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ひがし茶屋街へ向かう際に「烏骨鶏本舗」というお店があり、そこで烏骨鶏ソフトクリームを売っていました。

烏骨鶏を使っているだけあってお値段もお高く、1つ500円、で、金箔が乗っていると700円でした。
まあ、ここは金箔付きを行くしか無いでしょう、ということで700円の方を頼みました。

味は非常に濃厚で、且つ卵の味が強く、若干カスタードクリームのような味がして、独特でした。
流石に、高いだけあり、これまで食べた中ではかなり美味しい方に入りました。

しかしながら、その後行った金箔屋さんでは、瓶詰めの金箔のふりかけが千円以下で売っていたので
少し金箔まぶしただけで200円アップは、なかなかお高い気もしました・・・しかし話のネタには良い経験をしたかなと思います。700円のソフトクリームはなかなか売ってませんからね。


【総括】
上でも書いたように、まだまだ知らない、おいしい食べ物が各地にたくさんあると実感しました。
海の幸は美味しかったし、その調理方法も独特で、その地方の特色が出ており、行く先々で楽しむことができました。

こういった料理は是非全国で食べられるようにと思うわけですが、やもすると陳腐化してしまうおそれもあります。
認知度を高めるのと、ここでしか食べれないというプレミアム感とのさじ加減は難しいところかと思います。

それでもはやり、「本場」で食べるという体験はしてみたい訳で、是非ご当地グルメはうまくPRしていって欲しいと思います。
おいしい料理を食べさせてもらった恩返しにできることは、こうやってレポートしてより多くの人に知ってもらうことぐらいですが、ぜひこれからもご当地の味を守っていって欲しいと思います。



























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テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク


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