FC2ブログ

MOTOCENTRISM - MotoGPと世界のバイクニュース -

MotoGPを始めとした、世界のバイクに関するニュースを配信



スポンサーサイト

Category: スポンサー広告  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ツーリングレポート:GWツーリング 2011年4月28~5月6日 観光編

Category: ツーリングレポート  
DSC00923.jpg

前回の記事でこのGWの行程の概略をレポートしました。
参照:5月7日記事:ツーリングレポート:GWツーリング 2011年4月28~5月6日 行程 総評

ルートは地図にすると以下のようなものでした。再掲します。

WS000148.jpg

この記事では主にバイクを降りて散策したようないわゆる「観光スポット」をテーマにレポートしていきます。

詳細は以下から。
1.比叡山延暦寺 滋賀県 4月29日

学生時代に大阪に住んでいたのですが、行けなかったので今回ようやく訪れました。
比叡山には比叡山ドライブウェイという有料道路があり、バイクやクルマはそれで行けるのですが
どうも休日はバイクは一部しか通行できない模様(奥比叡山ドライブウェイは休日は二輪通行禁止のようです)

仕方がないので、バイクを降り、麓からケーブルカーで行くことにしました。

DSC00640.jpg
麓の駅。指定文化財か何かに指定されているようで、かなり年季のある建物。趣きのあるたたずまいでした。

DSC00645.jpg
ケーブルカーが降りてきたところです。往復1500円となかなかの値段です。30分に一本、およそ11分で到着するそうです。

DSC00672.jpg
頂上からの景色。琵琶湖を一望できます。

DSC00683.jpg
延暦寺本堂はこの坂を降りた下にありました。桜が丁度咲いており綺麗でした。行く道の安全を祈願しました。

比叡山は3箇所ぐらいにわかれており、今回は「東塔」とよばれるエリアだけを見て回りました。
その他「西塔」や「横川」はちょっと遠いので、自家用車やバスを利用して回らなければならないようです。
また次回バイクで走ってみたいと思います。

2.一乗谷朝倉氏遺跡 福井県 4月30日
戦国時代に朝倉氏の城下町として栄え、1万人もの人々が暮らしていたと言われている一乗谷ですが、信長によって焼き討ちにあい、滅んでしまいました。その遺跡が発見され、一部の街並みが復元され、当時の生活を垣間見ることができるようになっていました。

DSC00804.jpg
街並みの様子。戦国時代の武家屋敷や商人の屋敷が復元されていました。質素な作りで、ほとんどの家の中に井戸があったのが印象的でした、近くに川も流れており、水は豊富に使えたのが繁栄した理由の一つなのかなとも考えてました。

DSC00810.jpg
朝倉氏が住んでいたいわゆる城跡です。この門しか残っていませんでした。武家屋敷的な質実剛健な作りで、その後の安土桃山時代の天守閣などのきらびやかさとは対照的でした。

この遺跡は山道を走っているとふいに両側が開けて、川を挟んだ両側に遺跡が立ち並んでいました。開放的な雰囲気で、休憩するにはもってこいかもしれません。
しかしながら、前日の比叡山から一乗谷へと、信長の焼き討ちの足跡をたどるツアーとなってしまいました・・・。

3.金箔工芸館 ひがし茶屋街 兼六園 金沢城 石川県 5月1日
5月1日は天候不良のため、割りきって金沢市を観光しました。
加賀100万石といわれた場所だけあって、歴史的な建物、伝統工芸等があり、見ごたえのある都市でした。

DSC00923.jpg
金沢駅前、正面に鳥居をモチーフとした大きな門がありました。
駅内には金沢百番街という金沢の特産、名産がそろっている箇所があり、そこでおみやげなどは揃えられるくらい充実していました。ここで地酒や名産のおつまみなどを買っていって宿で飲んだりしてました。

DSC00971.jpg
金沢は国内の金箔製造シェア99%を誇っているようです。こちらは金箔工芸館、意外とすいていましたが、展示は面白かったので行って損はないと思います。

DSC00944.jpg
地金が徐々に薄く伸ばされていく工程が分かりやすく展示されていました。ここまで薄くするのに何度も叩いては分割してを繰り返して完成するようです。

DSC00946.jpg
完成した金箔は和紙とサンドイッチにされて、最後にナタで四方をきって形を整えられます。
この切られた端のクズはまた溶かして金箔の材料にするのではなく、こまかく砕いてお酒などの食べ物にまぶす金箔の原料とされるようです。

DSC00984.jpg
ひがし茶屋街にある金銀箔工芸さくだというお店では、金箔を作る工程の一部を見学することができました。
うすい金箔を正方形に切り、最後の和紙に移し変えていっているところです。

DSC00992.jpg
見学し終わると金箔入のお茶をサービスで出してくれました。金箔の味は・・・よくわかりませんが、リッチな気分になりました。

DSC01001.jpg
ここの2階のトイレはなんと金箔が全面に貼られたまばゆいトイレでした。

DSC00998.jpg
男性用はプラチナ(白金)箔で、女性用は金箔で作られているそうです。眩しい経験をさせてもらいました。

DSC01050.jpg
こちらは定番の兼六園。新緑が綺麗でした。また、牡丹桜や椿も丁度見頃で、彩りを添えていました。
全ての木々がきれいに剪定されており、見事な枝振りでした。さすが日本三大庭園だと感心してみて回りました。

DSC01110.jpg
すぐとなりの金沢城公園。天守閣は無いのですが、金沢市街が一望できます。結構広く、回るとちょっとした散歩になります。

金沢市はその他にも忍者寺や21世紀美術館などあり、一日で回るには十分過ぎるほど色々あるようです。
バイクを降りて見て回るには丁度良かったかもしれません。

4.能登半島:巌門、輪島市、千枚田、金剛崎 石川県 5月2日
一気に回るには若干無理があった能登半島。バイクで回るにはもう少し余裕を持って行ったほうが良かったかもしれません。

DSC01160.jpg
こちらは能登半島東岸にある巌門と呼ばれるところ。ごつごつした岩が立ち並び、まさに日本海の海岸という雰囲気でした。

DSC01173.jpg
このトンネルがいわゆる巌門かと思われます。アーチのトンネルの中を荒波がザッバーンと間近まで押し寄せてきて迫力がありました。


DSC01223.jpg
続いて能登半島北部にある輪島市。言わずもがな、輪島塗という漆器で有名な所です。

DSC01239.jpg
輪島塗はお値段のケタが1つか2つ程違う、ハイプライスを掲げています。お店の人曰く、輪島で作られた漆器は基本的に「輪島塗」と謳えるようですが、本当の輪島塗は何十回と塗りの工程を重ねた物を言うそうです。
例えば輪島塗の箸なども1000円程度で売っていましたが、本当の輪島塗の工程を箸に施すと、塗料で太くなりすぎて難しかったりするそうです。

DSC01252.jpg
東に進むと千枚田が見えてきました。今まさに田植えをしているところで、観光客も簡単に体験できるようになっており、呼び込んでいました。10分程度で用意も特に不要のようです。また、秋には刈り取りも体験できるようです。
しかしまた、能登半島は土地が無いわけではないのに、なぜここに千枚田を作ったのか・・・。

DSC01264.jpg
途中、鯉のぼりがたくさんいたので思わず停めて写真を撮りました。川のずっと奥まで、何百匹いるのでしょうか、圧巻でした。

DSC01269.jpg
能登半島のほぼ先端に位置する金剛崎です。ここで一応、折り返しと考えてました。
5月1日に金沢市内でタクシーに乗った際に運転手の方に是非立ち寄ってみてと教えられ、訪れました。
下に見える建物は「ランプの宿」という旅館で、ライトアップされたりしてなかなかロマンチックな雰囲気になるようです。

DSC01274.jpg
横には有料の展望台も。人はまばらでしたが、雰囲気はいいかんじでした。

今回は夜に富山市まで到着することが目的だったので、結構駆け足での周遊となりました。
他にも色々ありそうなので、また再度チャレンジしてみようと思います。

5.酒蔵「今代司」見学 新潟県 5月3日
お昼に新潟市に到着したあと、適当に検索していると見つかりました。
電話をしておけば、無料で酒蔵を見学、案内してもらえました。
新潟は酒蔵の数が95程あり、神戸の灘より多いとのことで、日本で一番酒蔵があるようです。

DSC01315.jpg
昔使用してたらしい一升瓶ならる「一斗瓶」がありました。一升瓶を何本も運ぶより効率が良かったそうです。初めて見ました。

DSC01331.jpg
昔使用していたという、お酒の自販機も展示されていました。上から一斗瓶からお酒を入れて、コインを入れると半合程度お酒が出る、という仕組みのようです。

DSC01340.jpg
こちらの酒蔵は基本的に純米酒だけを取り扱っているようで、米の種類や、米の磨きによって色々味が違うと説明してもらいました。
試飲もできるようですが、バイクで行ったのであいにくできませんでしたが、5種お試しセットを買ってその晩、宿で飲みました。

6.吹割の滝 山梨県 5月5日
すでに東京から日帰り圏内まで降りてきていたわけですが、前々から気になっていたので立ち寄ってみました。
この滝は「日本のナイアガラ」と呼ばれているようです。

DSC01488.jpg
駐車場からあるいて8分とのこと、川沿いを歩いて行くと、V字型に割れた形で轟々と水が流れていっていました。

DSC01499.jpg
丁度雪解けの水が流れてきて、澄んだ水で今が綺麗に見える時期とのことでした。
まあ、ナイアガラと比べてはアレでしょうが、日本で見た滝の中ではかなりの豪快さがありました。
関東から近く、見ごたえがあるのでまた紅葉の頃にでも来たら綺麗かと思われます。

7.笛吹山フルーツパーク 山梨県 5月6日
最終日に軽く立ち寄ってみました。
新日本三大夜景に認定されているとのことで、どんな景色が望めるのか、気になって寄ってみました。

DSC01548.jpg
第二駐車場から入り、ほぼ最上部の展望台からみた景色です。
到着したのがお昼時で、且つ南向きの眺望だったため、逆光でガスってしまっていました。
うまく写真にとれませんでしたが、たしかに甲府市が一望でき、良い景色でした。
カップルと家族連ればかりで、一人では居た堪れなくなってすぐに降りましたが
まあ、いつか誰かと来るための下見ということで。

【総評】
今回のツーリングではこれまでよりもかなり立ち止まっての観光を多めに取りました。
知ってはいるけど行ったことがない所や、現地の人に聞いたり、検索してみたりして初めて知って行ってみた所などもあり、自分として新鮮味のある場所を観光できたと思います。

とはいうものの、基本的にはツーリングの中での観光なので、それほど多くの時間を取ったというわけでもありません。
いつかバイク以外の普通の旅行などでもう一度ゆっくり訪れてみたいとも思います。

関連記事

テーマ : バイク    ジャンル : 車・バイク


Comments

Leave a Comment

おすすめ書籍
Sponsored Link
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。