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Ducati DIAVELにセキュリティホール?

Category: 世界のバイク事情  
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日本でも6月より発売されるDucatiのニューモデル"DIAVEL"ですが

イグニッションがハンズフリーとなっており、キーを持っているか、PIN(パスワード)を入力するだけで始動する仕組みになっています。

非常に便利な話なのですが、そのPINが容易に分かってしまう可能性があると指摘されました。

詳細は以下から。
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A&R:How to Steal a Ducati Diavel in 60 Seconds?

この記事のタイトルは「60秒でDIAVELを盗む方法?」となっており、ショッキングなものとなっています。

ことの発端は、あるブロガーがDIAVELを試乗した際に、セールスマンから「PINは車台番号下4ケタに工場で設定されて出荷される」と聞いたと書いたことから始まります。

DucatiのDIAVELと新型Multistrada1200にはハンズフリーモードがあり、鍵を刺さなくても、キーを持って近くにいるだけで良く、さらにキーそのものがない場合でも、4桁のPINの入力で始動するようになっています。

これが本当なら、デフォルトの番号のままの場合、簡単に乗り逃げすることができることとなります。

しかしながら、Ducati North Americaによると、「PINは工場で設定されて出荷されることはない」とのことだったようです。
そして、PINを設定しなければ、PINで始動するモードはそもそも使用出来ないようになっているとのことです。
このことはDucati JapanのWEBでも確認出来ます。

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Ducati Japan: Multistrada1200 オーナー専用ページ

おそらく、上記のケースではディーラーが管理のためにPINを車台番号の下4桁に設定したのではないかとの事です。

・・・というわけで、結局のところ基本的にはセキュリティに問題があったわけでは無いのですが
オーナーは十分に注意する必要があるかと思います。

例えば新車で購入した際に、ディーラーからPINについて説明を受けなかった場合、
ひょっとしたら車台番号4桁や、「0000」など簡単に推測できる番号が設定してある可能性も否定出来ません。
また、試乗車、デモ車の払い下げや、中古車で購入する場合もどんな番号が設定されているかわかりません。
DiavelとMultistrada1200のオーナーの方や購入を検討されている方は気をつけたほうが良いと思われます。

個人的には、そもそも「4桁の暗証番号」だけで始動できてしまうことに違和感を覚えてしまいます。
便利さとのトレードオフでしょうが、PINを設定しない選択肢もあるので、個人でリスクをきちんと管理していかなければならいと思われます。
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テーマ : 自動車・バイク関連ニュース    ジャンル : 車・バイク


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