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Moto2 Moto3 暫定参戦チーム発表:最終決定はバレンシアGP後

Category: MotoGP  
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FIM(国際モーターサイクリズム連盟)は10月18日に2012年のMoto2、Moto3に参戦予定チームの暫定リストを発表しました。

Moto2は来年で3年目、そしてMoto3は今年から125ccと入れ替わりとなりますが、どのようなチームが参戦するのでしょうか。

詳細は以下から。
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MotoGP.com:Teams Accepted for the Moto3 & Moto2 Classes in 2012

FIM、IRTA(国際レーシングチーム協会)、Dorna(MotoGP運営会社)の代表で構成される選考委員会は日本GP、オーストラリアGPにおいてミーティングを行い、2012年のMoto2クラス、Moto3クラスへ参戦するチームの検討を行いました。

そして、以下のチームの参戦が承認されました。

Moto3 クラス :20チーム、ライダー32名

1. Ajo Motorsport Red Bull
2. Avant Airasia Ajo
3. Bankia Aspar Team
4. By Queroseno Racing
5. Caretta Technology (Techno Racing)
6. CBC Corse
7. Gresini Racing
8. Ioda Racing Project
9. Mahindra Racing Team
10. Monlau Competicion
11. Moto FGR
12. Moto Racing Matteoni
13. MZ Motor Co
14. Racing Team Germany
15. RW Racing GP BV
16. Team Italia FMI
17. Team Machado
18. Technomag CIP
19. TT Motion Events Racing
20. Worldwide Communications (Phonica Racing)
Reserve Entry: Technomag CIP – Second place

Moto2クラス:20チーム、ライダー32名

1. Forward Racing
2. Gresini Racing
3. GP Team Switzerland
4. Ioda Racing Project
5. Italtrans Racing Team
6. JIR Moto2
7. Kiefer Racing
8. Mapfre Aspar Moto2
9. Marc VDS Moto2GP
10. Monlau Competicion
11. MZ Motor
12. Pons Racing
13. QMMF Racing Team
14. Racing Team by Queroseno
15. Speed Master
16. Speed Up
17. Stop and Go Racing Team
18. Technomag CIP
19. Tech 3
20. TT Motion Events
Reserve Entry: Bainet Sport

上記は暫定リストであり、最終的な選考の決定に関するミーティングは最終戦バレンシアGPにて行われ、承認されたチーム及びそのライダーのリストはその後に公表されるとのことです。

さて、羅列されてもあまりピント来ないものもあるので、詳しく見てみることにします。

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Motomatters:2012 Moto2 And Moto3 Team Entry List Announced: Both Classes To See 32-Strong Grids

上記記事において、このリストの分析がされています。

まず、このMoto2、Moto3のチームリストは「健全」だと評しています。
両クラスの20チーム、32ライダーという数は、現行のMoto2の40名の参戦ライダーからは少なくなることとなります。
しかしながら、この40名という数は、多くの不満の声があったとのことです。
40名もグリッドに並ぶと、ライダーが多すぎて、危険な場面が生じるとのことです。

チームの展開については、現在参戦中のチームが他のクラスへの参戦を決めているケースが散見されます。

現在MotoGPクラスに青山、シモンチェリ、Moto2クラスで高橋とミケーレ・ピロを擁するGresini RacingはMoto3への参戦を表明しています。また、現在Moto2クラスチームのMZとTechnomagもMoto3への展開が予定されているようです。逆に、現在の125ccクラスチームであるAjo racing teamとTT Motion EventsはMoto2クラスへライダーを投入するだろうとのことです。

さて、気になるのはどのチームでどのライダーが参戦するのかということです。
現状チームのリストが出揃ったところで、そこに誰が入るのかはわからない部分が多いようですが
推論も含め、クラスごとに見ていくことにします。

Moto2クラスにおいて、注目はマルケス擁するMonlau Competicionでしょう。
マルケスはMotoGPクラスへの参戦に意欲をみせているようですが、Hondaとしては2012年はMoto2にいて欲しいという意向が噂されています。
マルケスの来年については、セパン戦前の今週金曜日にカンファレンスで発表となる予定とのことです。

Visordown:More Marquez to MotoGP speculation

記事では、もしマルケスがMotoGPクラスへ移籍するなら、エリアスがMoto2クラスの空いたポジションに落ち着くのではと推察しています。

その他のライダーについて、まず継続組を見ていきます。
ジュリアン・シモン、イアンノーネ、ブラドルは継続で現在のチームより来年も参戦するようです。
ケラン・ソフォーグルも継続のようですが、チームは現在のTechnomagから高橋の在籍するGresini への移籍の可能性が指摘されています。

また、ステップアップ組としては、ニコ・テロルの可能性があり、同様にヨハン・ザルコもKTMのチームAjo(Moto3)よりファクトリーマシンのオファーがあるにも関わらず、Moto2へステップアップするようです。

そして、Moto3については、まだわかっていないようで、RW Racing GPのルイス・サロムが125ccからスライドでMoto3へ参戦の可能性が指摘されています。


この記事ではあまり触れられていませんが、Moto3に関してはマシン、エンジンをどのメーカーのモノが各チームで使用されるかも気になる所ではあります。

今後徐々に明らかになってくると思いますが、引き続きフォローしていこうと思います。

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テーマ : モータースポーツ    ジャンル : 車・バイク


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楽しく拝見しております。
いつも楽しみにしています。

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