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レース写真の撮り方:レースウィークで失敗しない8つのTIPS

Category: バイク学科  
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バイクとカメラは趣味として親和性が高いと思います。
誰しも自分のマシンのベストアングルを追求したり、ツーリング先で景色や食べ物などを撮ったり、レースを見に行けばライダーやマシンの写真を撮るなどして、
デスクトップ背景や待ち受け画像にして楽しんだりしているものかと思います。

さて、MotoGPの日本GP開催まであと1ヶ月を切りました。
今年も観戦し、かっこ良い写真を撮ろうと張り切っている方も多いのではないでしょうか。

今回はそんなレースウィークでより良い写真を撮るためのテクニックについての記事を紹介します。

詳細は以下から
WS000230.jpg

AllaboutBikes:An Amateur Photography Guide to Shooting Motorcycle Races

この記事では、アマチュア写真家としてどうすればよりうまくレースの写真が撮れるかについて8つのポイントを挙げています。

その1.金曜日に行くべし

レースウィークのスケジュールは概して金曜(木曜)にプラクティス、土曜日に予選、日曜日に決勝レースとなっています。そこで金曜日が狙い目としています。
そのメリットは観客が少ないため、よりよいポジションで撮影ができるという点です。
当然、バトルしているシーンは撮れませんが、それでも単独走行の良い写真が撮れる可能性が高いとのことです。

時間が許せば、多くの観客に邪魔されずに気の済むまで撮れるかもしれません。当然、土曜日の予選も人は日曜よりは少なめなので、狙い目かもしれません。

その2.トラックをリサーチしよう

どこで面白い写真が撮れそうか、コースマップを見てバトルがありそうな面白そうなセクションを予めリサーチしておくべきとのことです。

これは多少経験が要るでしょうし、好みもありますので、去年のレースを参考にしたり、友人と話してみたりすると面白いかもしれません。

その3.トラックを歩き回ろう

大まかな撮影ポイントの目星が付けば、実際に行った際には外周を歩きまわってみようとのことです。
するとフェンスやポール、旗など邪魔になるものを避けて撮れる良いポジションが見つかるかもしれません。

また、同時にどこまで入れて、どこからが入れないのか確かめることも重要と指摘しています。
立ち入り禁止の場所が多いですが、聞いてみると意外に入れる所があるとのことです。
するとあまり知られていない穴場スポットを発見できるかもしれません。

その4.フェンスの対策方法を考えよう

撮影の際に最も邪魔になるのが観客席とトラックとの間にあるフェンスの格子です。
この対処方法を考えておくべきとのことです。
フェンスの上から撮るには、スタンドの後方よる撮ることになります。
視界はクリアになりますが、マシンは小さくなってしまいます。
その他、フェンスの格子からズームレンズを突き出すこともできるでしょう。
また、フェンスの格子に合わせて被写体を一つの格子内に収めてとる方法もあります。

WS000231.jpg

例えばこんなシーンでは4人のライダーを一つの格子の中に収めて撮ります。

WS000232.jpg

あとでトリミングすれば、このようにフェンスが映らない綺麗な写真になります。

その5.全て撮ろう

日曜日に限って言っても、決勝レースは125cc、Moto2、MotoGPクラスと3レース行われます。
MotoGPでうまく写真をとるためにも、これらの時に練習として撮影しておくべしとのことです。

すると上記2から4のことを試してみる時間が十分に取れ、本番のMotoGPクラスのレースでは良い写真が撮れる可能性が高くなるでしょう。

その6.高解像度で撮ろう

上記4とほぼ同様です。フェンスの上から撮ったりした場合、得てしてライダーとマシンは豆粒になってしまいますが、可能な限り高解像度で撮影しておけばあとでトリミング、拡大することが可能だとのことです。

その7.レースの雰囲気を撮ろう

レースの写真を撮る際に、マシンのドアップ日の丸構図ばかりでは面白くありません。
記事では、レース中のマシン以外にも、トラックの外にあるものを一緒に撮っておけばそのイベント全体としての自分の思い出になると指摘しています。

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例えばこんな写真、作品としての写真としてはとても褒められたものではありません。

しかしながら、自身の経験として主体的に見れば、「ああ、ここに座って撮ってたなあ」とか、「前のおっさん邪魔だったなあ」とか、「そういえば46のTシャツ着てた人多かったなあ」など、自分の思い出として思い起こさせてくれる写真にもなります。

マシンだけを撮らずに、観客とか、外のブースとか、無駄に高かった屋台の食べ物とか、会場全体としての雰囲気を撮影しておけば後で見返せば面白いと思います。

その8.撮影後の編集に任せよう

撮影の時、邪魔なものが一切無く、完璧なフレーミングで撮れることは実際少ないかと思います。
記事では、それで良いとし、重要なのは撮りたいと思うモノがちゃんとフレーム内に全部入っていることだと指摘しています。

邪魔なものは後でトリミングしたり、傾きも調整できるので、あまり神経質にならずに撮りたいものをちゃんとフレームに収めることに注力しようとのことでうす。


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以上ざっとまとめてみました
本記事は具体的に、例えば「シャッタースピードは遅めにした方が、背景が流れて被写体だけがくっきりし、フォーカスがあたった写真が撮れる」などのテクニックについて書かれているものではありません。

それよりむしろ、撮影に望む姿勢や考え方などについてアドバイスしています。

個人的に、これらは「MotoGPの週末を、写真撮影を通して最も楽しむためにどうすればよいか」についてのヒントにもなっているかと思います。

いい写真を撮ろうとして、コースの分析すればそれだけ詳しくなり、レースの見方もより深いものになると思います。
また、いい写真が残っていれば、あとで見返すときの楽しみも増えますし、その雰囲気をより鮮明に思い返すこともできます。

写真がうまく撮れても、ずっとファインダー越しにレースを見ていたのではそれはそれでつまらないですし、程良いバランスを取って、MotoGPの観戦も、写真の撮影も楽しめたら一番良いかと思います。
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テーマ : バイク    ジャンル : 車・バイク


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